16、9⇒16、9、11、6、10、4⇒
16、9、11、6、10、4、12 (50点)
芝の中距離に下ろしたことも7戦もかけたことも驚きで、ようやく適性を見出したのがノイアータークだろう。陣営の見極め力の低さに失望だが、いずれにしても前走の最速上がりでスランプ脱出のきっかけをつくっている。