8⇒1、4、13、12、10、5、9⇒
1、4、13、12、10、5、9、14 (49点)
8-1、4-1、4、13、12、10、5、9、14、6 (15点)
同日の古馬2勝より速いラップを強気の立ち回りで好位から最速上がり。グランサバナの前走は3着に0秒8、4着に1秒1差が能力基準とみるべき。巡り合わせの悪さはここで終わる。