3⇒6、16、11、5、9、8⇒
6、16、11、5、9、8、7 (36点)
6、16⇒3⇒6、16、11、5、9、8、7 (12点)
3⇒6、16、11、5、9、8、7⇒4 (7点)
3-6、16、11-6、16、11、5、9、8、7、4 (18点)
3⇔6、16、11、5、9、8、7
過去10年の1~3着馬はすべて中山を経験済み。中山未経験のジャスティンカフェにとって最凶のジンクスとなる。同じ未経験だった16年6着3番人気ダッシングブレイズ、17年9着6番人気ガリバルディ、18年7着2番人気レッドアンシェルも壁を越えられなかった。ある程度の人気を背負っても乗り越えら慣れないハードルはトリッキーな中山だからこその結果か。前2走は直線でまったく捌けなかった失態でも接戦の連続。GⅠ級の能力に間違いないが、すでに悪癖を固められた馬のテン乗りでジンクス破りはさすがに厳しいだろう。波乱ならばこの馬のポカ。
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