6、3⇒11、7、8、4、16、5、9 (42点)
6、11⇒7、8、4、16、5 (30点) 6、7⇒8、4、16 (18点)
3-6、11、7-6、11、7、8、4、16、5、9 (18点)
道悪続きで開催された芝コースは良馬場でも昨年のように1分32秒前半で決まることがないだろう。極端な時計決着、瞬発力勝負を同時に求められると分の悪いミスニューヨークにとって好都合。ある程度のパワーが求めれる馬場はイメージどおりで、前走はあくまでキャリア不足の千四を試走として使っただけと納得できる。休み明け(411112)から叩き2戦目(001111)に何の減点もなく、むしろ阪神(001003)から中山(401110)を強調すべき。少なくても同じ追い込み型の中では最右翼。
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