15⇒12、8、13、11⇒7 (4点)
15、12、8⇒15、12、8、13、11⇒15、12、8、13、11 (36点)
ペースを見極められず、仕掛けどころを誤って勝たなければならなかった相手に取りこぼし。前々走は無様な乗り方に足を引っ張られたハイエストポイントがまさかのコンビ復活。どう勝つかよりどう負けるかのイメージを強めた。