13⇒3、7、4、2、6、5
行きっぷり微妙だった昇級戦で予想外の粘り。オープン入りも時間の問題とにおわせた
ウラカワノキセキ
は前走でイメージをさらに向上。もとよりスタート五分なら崩れない安定感に特長。