3、7、14、12⇒9⇔
3、7、14、12、8、10、4 (48点)
3、7、14⇒3、7、14⇒3、7、14、12 (12点)
結果的に完勝でも上がり時計は2着馬と同タイム。立ち回りの良さで勝ち上がってきたブラックシールドは休み明けですっきり映りすぎた馬体にも懸念。血統的な勝負弱さが解消されたかどうかをここで見極めたい。