3、2⇒13、8、10、7 (24点)
3、13⇒8、10、7 (18点)
2-3、13、8-3、13、8、10、7、1、4、12(18点)
前走は先行馬が総崩れ。完全なる差し追い込み競馬となっただけにレッドゲイルの位置取りでも前々すぎたと納得できる。昇級初戦が思わぬ試練と割り切ればさび付くどころか、前走の時計がそのまま千四の持ち時計No3となるフレッシュさに注目がいく。