12⇒11、4、3、7、2⇒11、4、3、7、2、6 (25点)
11、4、3、7⇒12⇒11、4、3、7、2、6 (20点)
勝ち馬は桜花賞で惨敗したものの、4着馬は次走で重賞制覇。混戦の3着でもパルクリチュードには太鼓判を押せる完成度の高さ。芝を早々に見切ってデビュー戦で3着馬を1秒3をぶっち切ったダートの舞台へ戻れば、一気にダートのエリート路線へ。