2、16⇒7、12、10、5 (24点)
2、7⇒12、10、5 (18点) 2、12⇒10、5 (12点)
2-16、7、12、10-
16、7、12、10、5、14、11 (18点)
前走で再び折り合い難を露呈したサザンエルフは休み明け(002002)だったためと言い逃れ可能な条件だったことも事実。叩き2戦目(110000)とイメージどおりの鞍上配置で真価を問う。