13⇒10、8、15、14、16、3⇒
10、8、15、14、16、3、11、4 (42点)
10、8、15⇒13⇒10、8、15、14、16 (15点)
元主戦の取りこぼし連続で出世が遅れたのは戦績からも明らか。バラジが名手にスイッチした前々走がターニングポイントとなってさらなる勢いが出てきた。末脚だけに頼るようなペース無視の控える競馬を捨てて流れに応じて立ち回ることで本格化が加速。最速上がりからは遠ざかるものの、前々走は上がりNo3で33秒台なら納得の好走パターンということ。太目の前走で完勝だが、理想はもうひと絞り。休み明け(200000)で新たな一面を見出せそう。
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