7、2⇒8、15、12、3、10、13 (36点)
7、8⇒15、12、3、10、13 (30点)
7、15⇒12、3、10、13 (24点) 2、8⇒15、12、3 (18点)
2-7、8、15-7、8、15、12、3、10、13、6 (18点)
二千(422211)、直線平坦(210000)、ここ5戦で4度の最速上がり。6走前に持ち時計更新して5走前に自身の上がり時計ベストを叩き出すフレッシュさ。カレンルシェルブルが満を持しての久しぶりの重賞挑戦になった。道悪は未知数とはいえ、稍重(301100)である程度の悪化ならむしろ歓迎の馬場状態。叩き2戦目(101110)などすべての面で走る条件が揃ったと断言できる数字が並ぶ。左回り(322211)で不動の軸馬が確定。
|