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東京裏読み
関東
2R3R4R5R
8R9R10R11R
関西
1R2R
3R6R
9R11R12R
ローカル
3R5R
9R10R
11R
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東京11R裏読み

3連単1軸マルチ5⇒3、7、8、4、2、6、15、11 (168点)

3⇒7、8、4、2、6、15 (90点)

中心馬不在が続く世代マイル戦。行きたい馬と行くしかない馬が集まりすぎるぐらい集まった混戦ムードのメンバー。少なくても例年の傾向である逃げ先行馬不利が覆ることはないだろう。

過去の大駆け馬の傾向はある程度のキャリアと複勝圏率の高さがリンクした馬とはっきり出ている。

16年12番人気3着レインボーライン(321012)、アーリントンC勝ち。
17年13番人気2着リエノテソーロ(400100)、全日本2歳優駿勝ち。
18年9番人気3着レッドヴェイロン(131010)、アーリントンC3着。
19年14番人気2着ケイデンスコール(210101)、新潟2歳S勝ち。
20年9番人気1着ラウダシオン(311001)、ファルコンS2着。
21年7番人気2着ソングライン(210001)、桜花賞15着(東京千六の持ち時計No1)。
22年18番人気3着カワキタレブリー(202022)、デイリー杯3着。

過去1~3着馬の前3走以内で千二を走っていたのは17年2着リエノテソーロ(重賞馬)まで遡らないといないことからも基本的に前3走以内で千二を使った馬は見限る。

基本はキャリア5戦以上、重賞である程度の結果を残した馬が盲点になる傾向。最速上がり3回経験のシングザットソングに重賞2、3着まで広げて最速上がり2回のウンブライルが穴馬として該当。雨量が予想よりも下回って馬場はそれほど悪化しなかったケースでオールパルフェセッションショーモンの前残りか。