8⇒7、2、15、14、12、10、13、3 (168点)
7-8、2、15-
8、2、15、14、12、10、13、3 (18点)
キラーアビリティはホープフルS制覇から度重なる休養でドン底のスランプ入り。3走前は同日の古馬1勝よりわずかに上回った程度の時計で重賞を勝ったが、その他5戦が本来の姿と割り切るべき。スパイダーゴールドはいくら勢いがあるとはいえ、GⅠで接戦の記録がある実力馬とは現状で立場が逆転するような数字がない。今年の中山記念と大阪杯でいずれも1秒差以内のモズベッロが盲点になる。1年のブランクが完全復活を遅らせていると割り切れば、前走の上がりNo2が変身中のシグナルとして捉えられる。モズは過去に大阪杯2着、宝塚記念3着を含めた重賞ホルダー。前走より斤量が軽くなって道悪(110011)。直線平坦(310002)も加味すれば人気低迷こそが驚き。
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