7、12、5、2⇒1⇔7、12、5、2、4、9、11 (48点)
7-1、12、5、2-1、12、5、2、4、9、11 (18点)
強気の立ち回りでも最速上がりで完封したデビュー戦が昔話のようになってきたが、オメガタキシードは乗り替わりで変わる余地がある。完全なる前残り競馬で唯一、追い込んで掲示板確保の前走を再評価。