11、14⇒11、14、3、2、5⇒
11、14、3、2、5、4、6、13 (48点)
11、14-3、2、5、4、6、13、9
不利を受けてレースを捨てた前走はあくまで度外視。休み明け(212000)のジュンブルースカイがイメージどおりのダートへ路線変更で力が入る。芝では確かな持ち時計も瞬発力も兼ね備えてながらも勝ち切れなかったのは本質が芝馬でない証。母は芝からダートへ路線変更で初勝利だった。