15、4、2、7⇒
15、4、2、7、5、1、16、6⇒10 (28点)
15、4、2⇒15、4、2⇔15、4、2、7、5 (30点)
15-4、2、7-10、4、2、7、5、1、16、6 (18点)
15⇔10、4、2、7、5、1、16、6
良馬場の時計がそのままここで持ち時計No1に凄みだが、イグザルトは数字ほど怖さがない。千四(221101)で絶対的に自信のある距離で連続の取りこぼし。好位差しにこだわりすぎた反動か、そもそもクラスの限界か。以前は最速上がり連発の瞬発力型が最近の追い負け連発は気になるところ。ひと叩きで名手配置の今回が正念場。
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