6、10、3⇒
6、10、3、12、9、4、7、2、11⇒1 (24点)
6、10、3⇒6、10、3⇒6、10、3、12、9、4、7 (30点)
前々走で持ち時計更新、前走で自身の上がり時計ベストを更新。数字から5歳でピークに到達したことがうかがえるヴェルトハイムの出番があっていい。休み明け(110101)の仕上がり早で、何よりカナロア産駒が初の千六挑戦に不気味さを感じさせる。