11、15、13⇒11、15、13、2、5、1⇒4 (15点)
15、13、2⇔11⇔15、13、2、5、1 (36点)
前走は同日の古馬1勝と5ハロン通過が同タイム。超スローでもはるか後方の位置取りを選択したホウオウルバンだったが、重賞2度目の参戦で絶対的に前々有利の流れを上がりNo2の脚を使って0秒5差まで迫れたことに価値を見出せる。位置取り選択は決め打ちなのか、鞍上のペース音痴なのかは別にして、馬の能力だけならすでに重賞に届くまでスケールアップしていることを証明できた。