2、5⇒2、5⇔7、9、14、1、12、16、8 (28点)
同日の古馬1勝を軽く上回る勝ち時計。メイショウクモイの前走は単なる巡り合わせの悪さだったと割り切れる。差し脚も固まってデビューから上がり時計はNo1、2、2。持ち時計も上がりも上のクラスで通用レベルの数字。