16、12、4⇒16、12、4⇔
16、12、4、13、15、14、6 (54点)
16、12⇒16、12、4、13、15、14、6、10⇒9 (14点)
東京千六に良績を残してあれだけ左回りにこだわったローテを組みながら、叩き2戦目(110000)という絶好の条件でまさかの右回り千九。ビヨンドザファザーはハンデ戦で58キロにも嫌気が出る。もうひと回りの馬体成長が理想と感じた前走の雰囲気からも一気にトーンダウン。