16、5、12⇒16、5、12、15⇒
16、5、12、15、8、13 (36点)
ダート良馬場が未経験のライラスター、千六の持ち時計No1でも千六未勝利のマブストークらは死角が見え隠れ。両極端な結果を覚悟の人気馬ならば、逃げ~差し自在の立ち回りで崩れなくなったビーアイオラクルの勢い重視。前走のラスト2ハロンのレースラップがいずれも11秒台の中、結果を残したことで本格化を確信。休み明け(020003)から叩き2戦目(210001)。