15、16⇒15、16、7、5、4⇒
15、16、7、5、4、8、14、11 (48点)
千八克服に課題を残していたルコルセールが前走でイメージ以上の強さ。3着に0秒5、4着に0秒8差を上がりNo3の瞬発力で叩き出したことが頼もしい。ローテベストの休み明け(302110)でカナロア産駒にはプラスしかない距離短縮。千六持ち時計No2からも時計決着でむしろ本領。