11、8、10、14⇒5⇔11、8、10、14、13、7(40点)
11、8、10⇒11、8、10、14⇒11、8、10、14 (18点)
3戦連続で度を越えた折り合い難を露呈しているにもかかわらず、ひたすら二千にこだわる陣営のマネジメントの悪さ。バニシングポイントがようやくイメージどおりの距離となってスランプ脱出が確定か。わずかキャリア2戦で持ち時計No6が距離適性の高さを示している。