5、2⇒5、2、4⇔5、2、4、8、6、9 (28点)
3走前がいくらか渋り気味の良馬場で最速上がり。ある程度の馬場なら減点なしのレッドロワは初戦から全力。キャリア4戦目の初千六でいきなり1分33秒台が距離適性の高さ。最速上がりを3回経験のオールラウンダーは休み明け(120201)こそ一番の妙味。