6⇒2、7、3、11 (36点)
前々走は2着に0秒8差、前走は3着に0秒6差。上がり時計はそれぞれNo4、3にも示されているとおり、メタモルフォーゼは使いながら確実に上向いていることは間違いない。勝ち味の遅さを抱える癖馬とはいえ、稍重(101011)で道悪(100002)ほど脚抜きのいい馬場との相性は悪くない。もうひと絞りが理想。