11、1、9⇔10⇔11、1、9、4 (27点)
前走は残り1ハロンまで完全に包まれて身動き取れず。直線でスムーズに捌けなかったとはいえ、マイネルクリソーラは現級卒業に手間取っていることが驚き。器用さと瞬発力はもちろん、二千の持ち時計No2が強みになってようやく順番か。