7、13⇒16⇔7、13、17、14、11、4、9 (24点)
16-7、13-7、13、17、14、11、4、9、5、8 (15点)
同日の未勝利千八より遅いラップにもかかわらず、無意味な引っ張り込みで位置取り悪化。最速上がりでも届かなかったキングズパレスの前走はこの馬を象徴するような取りこぼしだろう。言われたとおりか、決め打ちか。どちらにしても流れに応じて立ち回れない鞍上とのコンビが続く限り、これまでもこれからもポカを覚悟しなければならない。