10、14⇒10、14、8、7、1⇒
10、14、8、7、1、16、13、12 (48点)
10-14、8、7、1-14、8、7、1、16、13、12 (18点)
10⇔14、8、7、1、16 14⇒8、7、1、16、13、12
直線で内側逃避という悪癖露呈のロスがありながら最速上がりで差し切ったバルサムノートの前走は着差以上の完勝だった。勝ち時計や上がり時計が以前より確実なスケールアップの証。いくらか行きたがったとはいえ、最速上がり2回経験済みで時計勝負に絶対的な自信のある数字を積み重ねてきたことが何よりの強み。衰え顕著の鞍上がどこまで踏ん張れるかが焦点。
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