10、4、9、8、5⇒
10、4、9、8、5、16、3、11⇒7 (35点)
10、4、9⇒10、4、9⇒10、4、9、8、5、16 (24点)
10-4、9、8-7、4、9、8、5、16、3、11 (18点)
10⇔4、9、8、5、16、3、11
ルビーカサブランカの大駆けはどうか。久しぶりの平坦小回りだった前走は苦手意識のある千八(112431)。ベスト距離ではなかったが、それでも0秒5差に価値を見出せる。同じ平坦でも二千(343104)で持ち時計No1となる距離。さらに休み明け(021011)から叩き2戦目(220000)で2キロ減になる斤量ならば、最後のひと花として計算できるだろう。行くしかない逃げ先行馬揃いも条件好転のひとつ。最近の実績と今回の人気を天秤にかけるとかなりの人気先行が否めないが、それでも函館(022010)など強調点も多数。
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