8、13、11、15⇒8、13、11、15、12⇒2 (16点)
8、13⇒12⇔8、13、11、15 (12点)
8、13⇒8、13、11、15⇒8、13、11、15 (12点)
8、13⇒8、13、11、15、12⇒4 (8点)
8、13⇒8、13、11、15、12⇒5 (8点)
馬場を考慮すれば今年のヴィクトリアマイルは相当なレベルの低さ。前日の3歳未勝利で1分33秒2がすべてを物語っている。重賞で凡走を繰り返してきたディヴィーナが突然、ここで人気上位になることは不可解そのものということ。前走も本来1分31秒前半の決着が馬場差からの常識的な勝ち時計。必要以上に置かれる追い込み型が最速上がりで0秒2差まで追い込めたのは時計が遅すぎたと納得できる。いずれにしても明らかな人気先行でロスのない立ち回りが求められる。
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