12⇒1、10、3、5 (36点)
1、10⇒1、10、3、5⇒1、10、3、5、7 (18点)
引っ掛かった前走を踏まえての初ブリンカーなのか。未熟な鞍上からスイッチなしで数々の博打を打ってきたニットウライジンは圧勝か、惨敗かの二択として割り切れる。鞍上にとって数少ない勝ち鞍の計算できる馬でここが最後の審判。相当なプレッシャーになることも頭に入れときたい。