16⇒3、1、7、4、9、6、17、8 (168点)
16⇔3、1、7、4、9、6、17、8
3走前は太目、前2走はいずれも相性最悪な鞍上がすべてと納得。とりわけ前走はある程度の人気を背負っていたにもかかわらず、未勝利並みのラップではるか後方待機の不可解さ。直線を待たずして馬券圏外が確定した。鞍上のやる気の問題か、技量の問題かのどちらかと割り切ってエクセレントタイム中心。微妙な鞍上配置だが、少なくても前走よりイメージはいい。