4、9、7⇒4、9、7⇔
4、9、7、12、14、13、1、15 (66点)
4-9、7、12-9、7、12、14、13、1、15、5(18点)
4⇔9、7、12、14、13、1、15、5
前々で良績集中の馬を無理やり控えて致命的な折り合い難となって惨敗。トールキンの前2走は現在の自分の技量をまったく理解してない鞍上だったというのが表現的にしっくりくる。デビュー2戦目の時計がここでNo8となる持ち時計。まともな立ち回りで確実な変わり身。