5、2、10、3、4⇒5、2、10、3、4⇒7 (20点)
2⇒5、10、3、4 (36点)
5、10、3、4
土曜日の時点で超高速馬場。稍重だった紫苑Sはある程度、時計のかかる馬場と思えたが、終わってみればコースレコードに0秒2差。過去10年で最速タイとなる勝ち時計から、少なくても1分32秒台以下の決着になることは避けられない。高速馬場で大逃げからレコード勝ちした19年のトロワゼトワルがフラッシュバック。極限のペース音痴ぶりを露呈してきた鞍上がプラスに作用されることを願うだけ。グラニットの逃げ切りに期待。
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