5⇒11、14、10、2、4、9、7⇒
11、14、10、2、4、9、7、13 (49点)
11、14、10⇒5⇒11、14、10、2 (9点)
11-5、14、10-5、14、10、2、4、9、7、13 (18点)
5⇒11、14、10、2、4、9、7、13
14、10、2、4、9、7、13⇒11
絶好の馬場。前日の2歳未勝利で1分48秒3ならば、確実に1分45秒台以下の決着。どのレースも上がり33秒台を求められるならば、極限の上がり勝負に対応できる数字が必要だろう。
前3走以内で上がり33秒台以下を経験したのは6頭。さらに絞って千八以上限定の上がり33秒台以下ではわずか3頭だけ。まっと絞ると前3走以内で2回以上、上がり33秒台以下を経験したのはたった1頭になる。
すべてに該当したブレイディヴェーグは3戦すべてが最速上がり。しかも前々走は4着馬に2秒差、前走は3着に1秒3差など派手な勝ちっぷりで上がり馬として地位を高めている。極限の時計勝負も瞬発力勝負もすでに経験して結果を出している良血馬。前走のメンバーレベルやローテを無視すれば、瞬発力型歓迎の馬場となっている今こそが最高に輝ける舞台になることは間違いない。
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