7、9、4、11、12⇒6⇔7、9、4、11、12 (40点)
7⇔9、4⇒9、4、11、12 (12点)
後に重賞勝ちとなった勝ち馬に0秒3差だけで人気になるスパークリシャールだが、馬体的にはまだまだ良化余地を残す子供っぽさがネック。勝ち馬の上がり時計より0秒5劣っただけで4着馬に0秒6差ならば、連闘になるテイキットイージーの一変。