7、12⇒2、4、10、13 (24点)
7、2⇒4、10、13 (18点)
7⇒12、2、4、10⇒11、3 (8点)
2、3走前の凡走は東京コースとの相性の悪さなのか。休み明けの前走でいきなり現級卒業レベルを改めて示したヒルノローザンヌのV字回復には驚きしかなかった。この馬の時計が翌日の北九州記念の勝ち時計と同タイム。上がりNo2より0秒6も速い最速上がりを加えれば、以前の姿とは一変して重賞級までスケールアップしたことがうかがえる。東京の次に苦手意識のある阪神で真価を問う。