11、1⇒11、1、9、4⇒11、1、9、4、8、6 (24点)
道悪を割り引いても二の足に確かな手応えを感じさせたレアグリフォンの前走は控えたことで自滅に近い折り合い難。強気に行けば楽にハナを切れる二の足の速さを活かし切れなかった。鞍上の性格上から控える選択のなくなった今回こそが走りごろ。