12⇒13、7、10、8、14、1、15、4 (168点)
ルピナスリードの前走は直線のラチ沿いで右往左往しながらスペースを探していたが、終わってみればまったく追わずの回ってきただけの内容。鞍上の馬群下手、馬群嫌いもここまで徹すればある意味見事。千二(100103)から千四(211001)の距離歓迎はもちろん、何より呪縛から逃れられた乗り替わりで一気に躍進できる。