10、3、2、12、1⇒11⇔
10、3、2、12、1、5、4 (60点)
10-3、2、12、1-11、3、2、12、1、5、4(18点)
10、3、2、12、1、5、4⇒11 10⇔3、2、12、1
惨敗の繰り返しで盲点になるのがレオノーレだ。3走前は不可解レベルのまったく流れに乗れず。前々走は色気を出した距離延長で初の千六への背伸び。前走も同様に芝への未練など、少なくてもここ3戦はまったく力を出せてないのが現実。良馬場限定の持ち時計No2、惨敗した前々走の時計でさえ、千六の持ち時計No1。休み明け(020110)など走る条件は揃っている。
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