6、10⇒5、13、7、12、9、1、4 (42点)
6、5⇒13、7、12、9、1、4 (36点)
6、13⇒7、12、9、1、4 (30点) 6、7⇒12、9、1 (18点)
前走は同日の古馬2勝より5ハロン通過で3秒以上も速いラップを耐えたのだからフロック駆けでないことがはっきり伝わる。4着に0秒9差がスピード基準。良馬場限定の持ち時計がここで断然のルクスフロンティアは負けることが許されない立場となった。いずれにしても自分のスタイルに徹するだけ。