3、11⇒3、11、2、12、16⇒
3、11、2、12、16、10、1、4 (48点)
勝ち馬にち切られたものの、2着と同タイム。4着に0秒8も先着したチュウワキャリアに悲観材料はない。数字どおりの太目で上がりNo3。同日の古馬3勝より速いラップを前々で踏ん張れたことでもダート適性に太鼓判を押せる。