14、15⇒14、15、11、16⇒
14、15、11、16、3、5 (24点)
鞍上が些細な事でレースを早めに捨てることは特徴としてすでに周知のとおり。それがスタート直後でも同じならば、グロッシェンの前走は悲観することはない。終い勝負に切り替えて勝ち馬と同タイムの最速上がり。血統的には千六がギリギリのライン。