14⇒4⇔7、2、8、1、13 (10点)
4⇒7、2、8、1⇒14、7、2、8、1、13 (20点)
前々走で上がり33秒台の最速上がり、前走でも加速する上がりレースラップで上がりNo2。スタート難を抱える癖馬ショウナンガチには及第点以上の内容だが、キャリア3戦目で結果を大きく左右するようなスタート下手となったことは大きな誤算でもあり弱点。