1⇒2、8、4、16、6、5、14⇒
2、8、4、16、6、5、14 (42点)
2、8⇒1⇒2、8、4、16、6、5、14、9 (14点)
1⇔2、8、4、16、6、5、14、9
好スタートながらも無理やり控えたために極度の折り合い難。終わってみれば逃げ切り勝ちとなった前走の敗因はあくまで鞍上の判断の悪さと立ち回りのまずさだった。ようやく馬体増で常識にかかり出したスリーパーダが迷いを無くす最内枠を引いて問答無用の逃げか。持ち時計No5で阪神千二持ち時計No1。自分のスタイルを貫くだけ。