10、12⇒11、６、７、５　(24点)

10、11⇒６、７、５(18点)10、６⇒７(６点)12、11⇒６、７(12点)

10、12、11、６、７

10⇔12、11、６、７、５　　12⇔11、６

ヒップホップソウルは４走前が悪い意味での分岐点だった。そこから完全なる悪癖馬へと変身。フラワーＣで上がりＮｏ２に満足してオークスでも再度同じ乗り方で上がりＮｏ３。スローをじっくり構えすぎて２着に０秒３差は着順以上に悔やまれる１戦だったことは間違いない。遅すぎた乗り替わりだった前々走は大一番で再び悪癖露呈。超スローとなって大外ブン回しでは３着に０秒５差までが限界だったということ。もとより瞬発力不足で立ち回りの良さだけで良績を重ねてきたキタサンブラック産駒。発馬五分も好位差しも不可能なら鞍上はここでお役御免。