5⇔4、11、14、1⇒4、11、14、1、2 (32点)
抜群のスタートセンスは血統的なもの。前走の4着に1秒3差がスピード基準になるジェネラーレはスタート五分で勝機が浮かぶ。ハナを切って上がりNo3。わずか3頭しかいなかった上がり37秒台以下のうちの1頭となったことも心強い。