14⇒6、1、2、13⇒6、1、2、13、5、15 (20点)
6、1、2⇒14⇒6、1、2、13、5、15 (15点)
デビュー戦で同日の古馬2勝9着に相当する時計を叩き出したアイアムユウシュンのインパクトは忘れられない。前2走は距離が敗因だった割り切れば、ここで一変は簡単にイメージも計算もできる。