4⇒11、10、14、12、15、16⇒
11、10、14、12、15、16 (30点)
11、10、14⇒4⇒11、10、14、12、15、16 (15点)
この馬に限らずだが、必要以上の待機策で展開負けを連発。前走は掛かって自滅の内容でさらに内側逃避の制裁も加わるなど、とにかく鞍上とのコンビは最悪に近い。それでもひたすら同じ鞍上にこだわっていたこと自体が驚きだった。待ちに待った乗り替わりでキングズパレスが楽勝ムードへ。